隣の学校で朝全校生徒のミニ運動会 をしていた 各学年が 縄跳びや じやんけんゲーム ドッチボール などなど、 上から見る限り 数年前から比較すると
自童の数も増え 声もよく聞こえて 学校らしい雰囲気になっている。息子が在学中は 千何百人もの数だったが それでも三分の一位に減ってる。少子化時代 そのもの。
大縄跳びは 学年関係なく だれでも入って 運動神経を養ったような楽しい思い出がある。かんかん照りの 暑さでなく いいなあと しばらく一生けん命に動く 子供の活動をながめさせてもらった。午後からは大雨になり ちょうどよかったみたい。