舞 楽 詩 の鑑賞 わらび座
所属してる 団体のほうから誘いがあり 友人と見に行く。「風の又三郎」
地元にいながら まったく知らなかった。宝塚 四季と並ぶほどの劇団とか
わらび座 会員になってる人も多い ミュジカルでもコンサートでもない。オペラでもバレエでもない新しいじゃんるの舞踊フアンタジー役者は なんでもできる ダンスの始まり 和太鼓 尺八 篠笛 琴 三味線 キーボウド サックス オカリナ フルート
アンクル など出演者みな何でもこなす ことに驚きの一言
宮沢賢治が岩手県にうまれたのが120年まえ 明治三陸津波 のときに生まれた。5年前に 東日本大震災 相次いで起きた 震災に見舞われた時代 自然の脅威を感じた現代の人 自然を好き勝手に利用せてきた厳しい警告でないか とゆうことなどを
和 洋楽器を使いドラマチックに表現した舞台 迫力あり 2時間の舞台が瞬く間に終わった。日ごろアマチュアの太鼓を聞いていたが あのばちさばき どの役者も ものすごい としか言いようがないほど、練習の成果 なのだろう ダンスも テンポの速い振り ずかや 四季にも勝る演技 今夜は 元気をいただいたね 励まされたね と友人との会話。 市の催しはガラガラなのが 普通 なのに反して 地元に事務所がある関係か 満席 全国 公演されてるとか 本拠地は秋田県仙北市 賢治ののふるさと です。良いご縁をいただきました。