takenokobabaの日記

タケノコの産地に住んでいます。

大阪城の木は緑

高気圧におわれて晴れなのに 私の頭の中は 曇り。家族が突然の呼び出しで宣告 息子 姪が参加 返す言葉もない。帰路黙々と階段を降りる。mちゃんに報告。食事 喉が通らず、新聞の文字も訳が分からず読めない。pcで内容を調べるが理解できず

独居老人は涙のみ 時々mちゃんが背をさすって慰めてくれる。心の中ではありがとう

表面ではにっこりと笑顔。薄い紙でも裏表あるんだから。 私の人生も終了 早く旦那の傍に行こうと気が急ぐが まだまだと追い返される。

今後のことも考え部屋の整理をするが 以前入院したとき倅が冷蔵庫を整理 賞味期限切れ を遠慮なく捨てられた なんならこのばあさん 生未期限きれだよ でもまわりに励まされ ついに明日がくる。

楽しみにして仕入れた花 丹精込めて育てられた花に 元気でね と声をかけ kさんに預け水やりを頼む  いつ帰れるか不明 友人たちが会いに来ては体調を確認

食事の指導や選択 親切や。明日まで再度の検査 採血などでくたくたに疲れるが

一生懸命に直そうと努力してくださるdr たちに感謝

日頃 さぼりがちのお内仏の奉仕も丁寧に、ついに罰が当たったのだ。宇宙は常に見てござる と お説教を聞いたのはあたりだったが、反省する余地はない、遅かりし 覚悟して まな板に上段致そう。

エキスタの観覧車の台が徐々にできていく。毎日楽しみにしていた初乗り 当然不可能だろう。