takenokobabaの日記

タケノコの産地に住んでいます。

今日から開きます

しばらくお休み ごめんなされ

早期発見 早期治療 と経験 あの世に近くまで行くが

未だすることがあるやろ と 追い返される。

入院するとき 朝支度の最中 高3の孫から 荷物持ちに行く と

うれしい電話 今日から俎板の鯉 心細い が 義姉

姪 mちゃん が来て励まされる。

翌朝 7時からスタンバイ 8時30分には 家族とさよなら で 手術室 さすが大病院 担当医 の出迎え に感動 看護師の要領のよさに おどろく。

50年前 盲腸を手術したのとは 全然違う 下半身麻酔 のせいで 声 がよく聞こえる。 スタッフのお疲れさん で一時間半が瞬く間にすぎた。麻酔が切れると 痛みとの闘い と思いきや それもクリア 部屋に戻っても熱 血圧 点滴で看護師が15分ごとにきて 診てくれる。

昨夜から なにも食べれない 一日我慢の日  

病院食は まずい が定評なのに やけに 隣の食事が気になる。石膏のようにコチコチの足 いたずらに こそばせる悪人あるが感覚なし 

翌日は 朝から歩行訓練 手すりや 看護師の肩をもち 歩け の指示 日頃の歩き癖が功をなし すぐ歩ける 朝飯は おいしくたべた よ

知人 友人には 面会謝絶 ベットから落ちたのか と心配された が 8日ぐらいで終わるのに  会いたければ 帰ったら 豪華に食事会でもしてーよ と願う

近所の方に 留守の挨拶回り や 友人が訪ねてきて 体験談を延々と語る

姪 と高1の孫が迎えに来てくれて 寝てる間 ずーと食べたいと思ていた 

ピエトロのピザとスパゲティ付き合わせてランチとあいなる。