介護 技術の勉強

地域の福祉活動の一つ　介護技術の講演を聞きに行く　講師は　保健所の　作業療法士

とっさの時の介護はしんどいもの？どうすればらくになる？　と　二つのことを覚えるように　と　床に倒れた時や　ベットから起こすとき　椅子に座る　立つ　実技しながら　聞くほうも同じようにした。動いてもらいたいときは小さく　じっとしてほしいときは大きく　介護をする人の　状態　例えば　椅子から立ち上るときは　自分も

同じ目線で腰をかがめ手を伸ばすと指だけで立ち上がることができる　なるほどと感心して　聞くことができた。看護師は手馴れたもので　大きな体の人でも　力を入れずに軽く患者を動かす。毎日の仕事とはいえ　いろんな症状があるから対応の仕方も大変やなあーーー

最近　いずこも同じ　高齢化している。介護はできるだけ負担がかからないように　しないと　疲れてしまう　する人も減ってゆく　老人ホームでもだんだん介護士が辞めて人手不足のなっている。今後のこと心配やなあ　明日は我が身か