琳派の展覧会

京都国立博物館へ　mちゃんと見に行く　着くと待ち時間６０分　大入りもいいとこ

１００人ずつ入れていた。尾形光琳　光悦　俵屋宗達の風神　雷神の本物を見たくていった。江戸時代の美術品や重要文化財など　いずれも管理よくて見事な調度には　大勢の人が　むらがっていた。１００年ごとに書かれた　風神雷神　鎖国の時代なのに　いかにして書かれたのか　獅子を連想されたのか　創造力にただただ感心　しばらくその場が離れられなかった。俵谷宗達　尾形光琳　酒井抱一　といずれも迫力ある　絵　凄みを感じながらも　愛嬌がある絵　見る人の感じはいろいろでしょうが。

切手や　絵本で見るのと違って　今生きてるとき　に見られて堪能した。

前にある三十三間堂へ　何年振りかでいった。床が壊れて修理中だったので　しばらく　疎遠だつた。外国の人　学生たちが大勢に参詣に来ていた　１１２０体の仏像　お顔が違ってはいるが　みな仏さま。ところどころに修理中とありお留守。良い日だった。